今回は「ひとつ屋根の下」で行っている、 生活リハビリ」 の一部分をご紹介いたします。

ご利用者の皆さんに役割を見つけ、習慣になるまで少し時間がかかりますが、「自分でできることは自分でやっていただく」ことで、ご利用者の長期・短期目標にもつながり、スタッフにも新しい発見・やりがいが生まれてきます。

やはり、何のために 生活リハビリ・レク・脳トレをおこなっていただくか、スタッフがご利用者の長期・短期目標を理解することで、いろいろと役割を見つけてくれます。

何より日常会話が飛び交い 「なじみの関係」 が生まれてきます。

最近は、看板犬の「なな」の散歩に備えて、お泊りの皆さんも、朝8時半からの散歩をはじめました。

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